求められている
ものは何か?を
考え続ける
いま市場では何が求められているのかを的確に把握して、それを社内の企画に落とし込み、実際に製品開発までの道筋を作ります。また、その製品などを今度は逆に市場に発信していくことで、ユーザーとナオミの接点を作り出します。GAFAなどの情報に敏感に反応する感性が必要です。
広報はユーザーと
ナオミを繋ぐ架け橋
広報は、プレスリリースの配信や取材対応など、新聞やテレビなどマスコミ全般に対して、自社の情報発信していくことが主な仕事です。経営者や現場の翻訳者となり、社会に対して有効な情報をどのように発信していくか?がポイントとなります。また、インナーコニュニケーションを向上させるため、社内において情報共有のための広報活動も行います。
情報を制する者は
ビジネスを制する
これは大袈裟な例えではなく、ある意味真実です。情報は全てのスタートであり、それをいかにして自社の運営に落とし込んでいけるかがますます重要になってきています。つまり、時代の先を読むには、従来の経験と知識だけでは時代の変化に追いつかなくなっているのです。そのことを最も実感できる部署でもあります。
どんな人が向いている?
戦略を一緒に考える事に興味がある人です。 マーケティングや広報は、常に新たなチャレンジを行いますので、新しいことを楽しめる好奇心を持ちながら、緻密なロジックも必要となるので、考える仕事を楽しみたいと思っている人が向いていると思います。
また、世の中の変化についていくために、最先端の情報を常に勉強していきますので、自分自身の人生のステージをステップアップしたいと強く思っている人は、ナオミのマーケティング/広報担当として向いていると思います。