社員インタビュー

Interview

やりたいことができるのは、
設計者の醍醐味

技術部 機械設計グループ
2016年入社 浦

機械メーカーなのに
女性社長?!

大学卒業後、1社目は鉄鋼メーカーに就職しました。10年ほど勤めていたのですが、一番信頼していた上司が退職し、仕事量が増え、他の社員も次々に辞めていったので、将来性が見えず、転職することにしました。

転職サイトで、装置メーカーの設計職を探していました。何社かヒットしたのですが、機械メーカーなのに女性社長であることと、中小企業なのにWebサイトがきっちり作られていたナオミに興味を持ち、面接を受けることにしました。一次面接から駒井社長と川田専務がおられ、2人の人柄が素敵で、「社長専務のもとで働きたい」と思い、入社を決めました。

自分のやりたいことができるのは、
設計者の醍醐味

ナオミに来てからは、すごく刺激を受けますね。食品業界ならではのことは、まだまだ知らないことがたくさんあります。例えば『残渣(ざんさ)』。残渣とは機械の傷のことなのですが、(一般的には残りカスや不純物をさす言葉ですが)充填機は食品を扱う機械なので、出荷前に残渣がないか細かくチェックします。以前の業界は鉄鋼メーカーだったので、ナオミに来て初めて知った言葉でした。

また、以前の会社は、機械はほぼ出来上がっていて、カスタマイズがあまりない装置だったので、ルーチンの仕事が多かったです。ある意味楽でしたが、より使いやすい装置になるように提案をしても、受け入れられないことが多かったので、今ほど楽しくはなかったです。ナオミは、オリジナルの機械なので、いちから考えることが多いので、面白いですね。

会社の風土として、チャレンジを推進してくれるので、自分のやりたいことができるのは、設計者として醍醐味だと思っています。いちから仕事をするのはしんどいこともありますが、得られるものが非常に多いです。

三方よしの製品づくりを
していきたい

以前の業界では、設計者は機械を設計するだけで、機械を使用される方とお話することは、ほぼありませんでした。ナオミの場合、設計者であっても、納品まで携われます。納品をしたとき、お客様が喜んでいる姿を見ることができるのは、とても嬉しいです。やりがいを感じますね。

技術者の中には、コストや見栄えを重視する方もいます。見栄えを重視する場合、システマチックに見せようとすると、どうしても部品点数が多くなるんですよね。私は、「果たしてそれがお客様のためなのか?」と思います。

私は、お客様が扱いやすい充填機を設計することを常に心がけています。機械は使ってもらってなんぼだと思うので。三方よしの製品づくりをしていきたいですね。

自分が救世主になったと思う瞬間は?

エアーピストン充填機(PSZ500EC)の設計に、いちから携われたことです。業界の中で、ピストン充填機は部品点数が多く、複雑なので、洗浄に時間がかかる面で、初心者には扱いにくい機械と言われていました。だから、お客様から「洗浄が簡単なピストン充填機があれば良いのに」というニーズがあったので、洗浄性が一気に上がる仕組みを考えました。

装置としての商品開発は初めての経験だったので、不安な部分もありましたが、今ではお客様に喜ばれている製品になっています。現状の形のままではなく、よりこれからもお客様が使いやすいようにアップグレードしていきたいです。

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